どうもみさきです。長いGWが終わりましたがみなさん、いかがお過ごしでしょうか?
iPhoneXの写真
最近カネコがiPhoneを壊しました。丁度いいタイミングだったらしく、iPhoneXにしたのですが、写真を撮ったカネコが驚愕。キレイに撮れる。
そのときの写真がこちら
あまりみることのできないイケメン寄りのみさき。これは実物以上なのではないだろうか??
過去の写真と比べてみる。
メガネのせいもあるかもしれないが、カネコが撮った写真は3割増しに感じる。
写真っていうのは本当に信じられないなあと感じられる出来事でした。
目的を見失った結果、信頼性を損なう
よく考えれば、光の明暗や、Photoshopなどによる加工、合成。さらに写真から感じ取れない状況を文字を使って足したりできる。
近年、カメラの技術は大幅な向上をみせている。それは機器の進歩によるところが大きい。よりよい写真が撮れるように進化をしているわけですね。
それは撮影者の心にも変化をもたらし、「ありのままの今を記録する」というカメラの目的が、「理想のものを撮影する」に変化を遂げている。
カメラの進化は、目的を変化させ、それは加工技術の進化にも繋がったのです。
結果、ありのままを写しているの写真に、疑念が生まれることになってしまった。
写真はこれからも進化するでしょう。そしてその写真が真実かどうかは益々わからなくっていくのではないだろうか?
カメラを使う最初の目的はどこへ…?
それ、アクセサリーと化してない?
みさきはバイクに乗り始めて8年経ちます。いろいろな人に会ったけれども、バイクに乗ってる女の子は数えるほどしかいませんでした。
僕が会った彼女達は、本当はバイクがそんな好きじゃない。彼女達はバイクに乗ってる可愛い「私」が好きだったわけです。
つまりバイクはアクセサリーと化しているわけです。
女の子を例にあげちゃったけど、バイクをアクセサリーにする人って男の方が多いかも。盆栽バイクっていうもんね。
でも最初はちゃんとバイクに乗りたかったはず!ただ単に所有する目的でバイクを買う人はいないと思います。
ちなみに「世界最速のインディアン」の主人公、「バートマンロー」さんは、バイクのために貧乏生活。すべてバイクに捧げております。
目的を見失う
タイトルの通り、人は目的を見失いがちです。でもそれが悪いかどうかは人それぞれ。バイクをアクセサリーにしたとしても、それがカッコいいならいいと思います。
「バートマンロー」みたいに全てバイクに捧げるのは、間違ってる気がするしね。
例え最初の目的を見失っても、そこから新しい目的を見いだせばいんじゃないかな?
カッコいいポイント
新しい目的がカッコよくみえるポイントは嘘をつかないこと。これにつきると思います。嘘をついて隠したりすると途端にダサい。
インスタグラマーがダサくみえるときってこれにつきる気がする。
まとめ
まとめっていってもまとまらない。何故この文章を書いたのか、思い出せない二日酔いのみさき。
ちなみにこの画像。クレープを持っていますが、これは江古田で有名なお菓子屋さんのクレープ。行列に並んで買ってしまいました。
クレープなんてあまり好きじゃないけど、並んで買ったんです。とても美味しかったです。
…。
インスタにあげよっと\(^^)/