[恋愛論3]ポール・スミスから学んだ話

[恋愛論3]ポール・スミスから学んだ話
ポール・スミススペース

どうもキヨです。今日は用事があって渋谷まで行って来ました。

そこで出会ったのがポール・スミス

錆びた門

この門、すごく格好いいです。錆びているのに。今日はそんなお話。

錆び=マイナスのイメージ

僕は整備士です。車やバイクの機能にとって錆はマイナス要素以外のなにものでもありません。まさにいいことなし。

フロントフォーク

例えばフロントフォーク。錆びればシール破壊し、オイルが漏れます。

整備士のキヨからすれば錆は天敵な訳です。

錆びているのに格好いい門

錆が嫌いなキヨですが、今日はこの門をみて格好いいと感じてしまいました。あんなに嫌いだったのに。

なぜ格好いいと感じたのか

キヨは今まで錆の金属に与える影響を悪として捉えてきました。バイクや車に与えるダメージを考えれば当然です。

しかし、ビジュアルの面でみれば錆には良い影響力があるかもしれません。

今日のキヨは、錆がビジュアルに与える良いを見たわけです。

まとめ

物事はいろいろな面を持っています。一方向だけで捉えるのではなく、様々な面をみてみましょう。裏からみてみれば、案外良いとこが見つかるかもしれません。

フラれたことの良い面はまだ見つかっていないけどね。

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